宮城衛生環境公社の社名は、創業の地「旧・宮城町」(現在は仙台市と合併)に由来しています。仙台エリア一帯へと事業を拡大した現在でも、社名に「宮城」の名を掲げ続けるのは、創業以来支えてくださった地元の皆様への感謝と、地域への貢献の気持ちを大切にしているからです。社員一人ひとりが広い視野を持ち、お客様や地域、社会、そして環境への貢献を積極的に推進し、企業としての社会的責任を果たすために日々努力しています。
広瀬川一万人プロジェクトは、仙台市を流れる広瀬川の清掃や環境保全を目的に、市民が一体となって取り組む大規模なボランティア活動です。地域の自然環境を守り、次世代に引き継ぐための重要なプロジェクトです。
仙台市の青下水源地を中心に行われる仙台市と民間企業による官民連携の水源地保全のプロジェクトで、地域住民等も協力し、水源涵養林の保全育成、森林の維持・再生を目的とした植樹や手入れ等も行う取り組みに当社も参加しています。
「百年の杜づくり あしたのみどりキャンペーン」は、未来の世代に豊かな緑を残すため、植樹や森林保全活動を推進する取り組みです。当社は、このキャンペーンに賛同し、地域の環境保護と持続可能な自然づくりに積極的に貢献しています。
「みやぎ交通死亡事故ゼロキャンペーン」は、交通事故による死亡者をゼロにすることを目指す取り組みです。当社は、このキャンペーンに賛同し、安全な交通環境の実現に向けた地域の取り組みに積極的に協力しています。
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